なんでも雑学
東京都都道府県の一つであり、日本の首都。神奈川県、山梨県、埼玉県、千葉県と隣接する。1943年7月1日に東京府と東京市を統合した形で、東京都が設置された。1999年に石原慎太郎が都知事に就任してから、品川、丸の内、汐留及び臨海副都心などの再開発が目覚ましい。【東京都が策定した副都心】新宿副都心、上野・浅草副都心、大崎・品川副都心、池袋副都心、錦糸町・亀戸副都心、東京臨海副都心、渋谷副都心。戦後は首都たる東京の復興を最優先したが、東京オリンピックによって戦後復興は終結し、東京は高度経済成長の中で新しい日本の政治・経済の中心として大発展を遂げる。
ビタミンB群ビタミンB群(B1,B2,ナイアシン,パントテン酸,B6,葉酸,ビオチン,B12、など)はビタミンCと同じ水溶性ビタミンであり、いずれも生体内において、補酵素として機能する。(炭水化物をエネルギーに変える手助けをする)ビタミンB1はごはんやパン、砂糖などの糖質の分解を助ける補酵素の役目があり、中枢神経や末梢神経を正常に保ち、精神を安定させ成長を促進する。ビタミンB1が不足すると糖質が分解できず、乳酸などの疲労物質がたまって疲れやすくなり、手足のしびれ、むくみ、動機、食欲不振といった脚気の初期症状がみられる。
カラマーゾフの兄弟ロシア文学、フョードル・ドストエフスキーの最後の長編小説。複雑な構成を持つ長大な作品で、信仰や死、国家と教会、貧困、父子・兄弟関係などさまざまなテーマを含む深遠な思想小説である。地主フョードル・カラマーゾフの息子たち、性格がお互いにまったく異なる3人の兄弟ドミートリー、イワン、アレクセイ(アリョーシャ)と、フョードルの使用人で、その息子であるとは認められていないスメルジャコフの物語である。フョードルの殺害、また、その事件をめぐる裁判を描く。
明智光秀戦国時代、安土桃山時代の武将で、自らの主君である信長を討った人物として有名。天正10年(1582年)6月2日(西暦6月21日)早朝、羽柴秀吉の毛利征伐の支援を命ぜられて出陣する途上、桂川を渡って京へ入る段階になって、光秀は「敵は本能寺にあり」と発言し、主君信長討伐の意を告げたといわれる。本能寺の変の原因としては、「満座の酒席のなかで侮辱された」「人質として敵に預けた母親を殺害された」などの【怨恨説】や、「光秀自身が天下統一を狙っていた」という【野望説】、「徳川家康や羽柴秀吉など織田家を取り巻く諸将が黒幕」という【諸将黒幕説】など様々な説があり、未だ研究されている。
山城国一揆応仁の乱が終結した後も各地で守護大名同士の小競り合いは続き、南山城(現在の京都府南部)でも例外ではなく、畠山氏は跡目争いから畠山義就と畠山政長が争いを続けていた。本来、山城国には名目上の守護しか置かれていなかったものの、1478年の畠山氏任命後は本格的な領国化を目指す動きが盛んになっていた。その中で繰り広げられた長年にわたる戦いで国人衆や農民は疲弊し、山城国一揆の土壌が整った。1485年、南山城の国人衆や農民らが宇治の平等院に集まり評定を持った。この評定で「国中掟法」を取り決め、両畠山氏の影響を排除し、南山城の自治を行うことを決めた。国人衆により政治がおこなわれ、南山城は惣国とよばれる政治形態となった。
ナポレオン・ボナパルトフランスの軍人・政治家で、フランス第一帝政の皇帝ナポレオン1世。革命後のフランスをまとめあげ、帝政を敷き、ナポレオン戦争と呼ばれる戦争で全ヨーロッパを侵略し、席巻するも敗北し、その後ヨーロッパの秩序はウィーン体制に求められた。ナポレオンはフランス革命の時流に乗って皇帝にまで上り詰めたが、彼が鼓舞した諸国民のナショナリズムによって彼自身の帝国が滅亡するという結果に終わった。ナポレオンが用い、広めた法・政治・軍事といった制度はその後のヨーロッパにおいて共通のものとなった。かつて古代ローマの法・政治・軍事が各国に伝播していったこと以上の影響を世界に与えたと見ることもできる。
月太陽系の中で地球に最も近い自然の天体であり、地球の周りを公転する唯一の自然の衛星。地球にとっては地球から見える天体の中で太陽の次に明るいが、自ら発光はせず太陽光を反射し白銀色に光る。月の重力は地球に影響を及ぼし、太陽とともに潮の満ち引きを起こしている。月は約45億5000万年前に誕生し、また35億年前までは小天体の衝突が多発していたことが分かっている。その起源については様々な説があるが、1975年のアポロ計画により採取された月の石の物質的分析結果を踏まえて、月は地球と他の天体との衝突によって飛散した物質でできたとする説が有力とされている。いわゆる地球分裂説である。
東方見聞録マルコ・ポーロがアジア諸国で見聞した内容口述を、ルスティケロ・ダ・ピサが編集した旅行記。当時のヨーロッパの人々からするとマルコ・ポーロの言っていた内容は信じ難く、彼は嘘つき呼ばわりされていた。しかしその後多くの言語に翻訳され、手写本として世に広まっていく。大航海時代に大きな影響を与え、クリストファー・コロンブスも持っていた。とくにアジアに関する貴重な資料として重宝された。日本のことを『黄金の国ジパング』として紹介されているが、実際はマルコ・ポーロは日本には訪れておらず、中国で聞いた噂話として収録されている。
現金現金とは一般には現金通貨のことを指し、現金通貨とは強制通用力を有する貨幣のことで、現在の日本を例に挙げれば日本銀行券と政府発行の補助貨幣がそれにあたる。一般的にはキャッシュ、お金とも呼ばれる。現金という言葉が用いられる場面としては、『預金通貨に対して、現に貨幣として存在している通貨を指す場合』『振り込みやクレジットカードなどによる預金決済に対して、現に貨幣を用いて行う決済を指す場合』などがある。資産形態としての長所は、決済用預金でない預貯金に比べて破綻の恐れがないこと、株式や債券、不動産などに比べて額面下落の恐れがないことなどである。
水商売の語源『水商売』とは収益が不確定な業種・職業等を指す言葉とされているが、その語源はいくつかの説がある。(1)流れる水のように収入が不確定なため、また、手にしてもこぼれ落ちてしまうほど安定しない、というところからきている説。(2)芸妓などの商売を『泥水稼業』などと呼んでいたことから『水商売』になった説。(3)江戸時代に街路にあった「水茶屋」からきたという説などがある。おもに酒を出す飲食業や風俗業などの業種をさすが、芸能人・タレントなどの人気商売や演劇などの興行ものも『水商売』と呼ばれる場合もある。
日本プロ野球の代表的な選手(巨人)上原浩治、高橋尚成、阿部慎之助、小笠原道大、二岡智宏、高橋由伸、谷佳知 (中日ドラゴンズ)岩瀬仁紀、川上憲伸、山本昌、谷繁元信、立浪和義、中村紀洋、和田一浩 (阪神タイガース)藤川球児、下柳剛、今岡誠、新井貴浩、金本知憲、赤星憲広 (横浜ベイスターズ)三浦大輔、石井琢朗、仁志敏久、村田修一、金城龍彦、鈴木尚 (広島東洋カープ)前田健太、前田智徳、緒方孝市、比嘉寿光、東出輝裕 (東京ヤクルトスワローズ)五十嵐亮太、宮本慎也、川端慎吾、真中満 (北海道日本ハムファイターズ)ダルビッシュ有、中田翔、金子誠、稲葉篤紀、坪井智哉 (千葉ロッテマリーンズ)里崎智也、西岡剛、福浦和也、竹原直隆 (福岡ソフトバンクホークス)和田毅、松中信彦、小久保裕紀、多村仁 (東北楽天ゴールデンイーグルス)田中将大、岩隈久志、山崎武司、平石洋介 (埼玉西武ライオンズ)涌井秀章、西口文也、高木浩之、片岡易之、江藤智、G.G.佐藤 (オリックス・バファローズ)木元邦之、清原和博、北川博敏、タフィ・ローズ、下山真二 (2008年データ)
ACミランイタリア・ミラノを本拠地とするサッカークラブチーム。1899年に設立。同じ街の同じスタジアムをホームとするインテルとは永遠のライバル関係にあり、ミラノダービーと呼ばれる対戦は街を二分する盛り上がりを見せる。赤黒の縦じまのユニホームがトレードマーク。長い歴史の間、数々の黄金期、低迷期を繰り返してきながらも、世界的なスーパースターを生み出し、イタリア人選手のみならず、カフー,カカ,ロナウド,ロナウジーニョなど著名なブラジル人選手も多数在籍してきた。
ロック音楽の歴史ロックのルーツは黒人のブルースが起源。1900年頃アフリカから奴隷としてアメリカにつれてこられた黒人が自分たちの娯楽としてはじめた黒人霊歌がブルースに発展しアメリカ南部に広まる。1950年頃チャックベリーやリトルリチャードらによってよりリズミカルな音楽(ロカビリー)に発展し、その後エルビスプレスリーの登場によって白人の間でも大衆音楽として認められるようになった。プレスリーに影響を受けたビートルズやローリングストーンズが現在にいたるロックミュージックの地盤を固めたといえる。
名作映画『夢の涯てまでも』1991年製作、【監督】ヴィム・ヴェンダース、【キャスト】ウィリアム・ハート、ソルヴェイグ・ドマルタン、ジャンヌ・モロー、サム・ニール、笠智衆…etc。盲目の母のために、世界中の映像の収集・再現を試みる科学者の息子と、彼を追う女、その恋人の作家、探偵らの近未来SF的ロードムービー。米・日・独・仏・豪の五ヶ国合作による世界ロケの他、NHKの全面協力によるハイビジョンの導入など何かと話題の多かった作品。
ミニチュア・ピンシャースカンジナビア半島の小型のピンシャーを元に、ドイツにおいて小型化が進められたといわれている。ドーベルマンに似た姿をしているが、歴史はドーベルマンより古く数百年の歴史があるといわれている。小型犬だが、筋肉質で瞬発力も高くジャンプ力もある。性格はプライドが高いところがあるが、勇敢で遊び好き。仲間意識が非常に強いためか、他人に対しては無愛想なところもある。侵入者には吠えかかり噛みつこうとするため、番犬としても適している。毛は短い方なので手入れは簡単。
アメリカンカールアメリカンカールの歴史はまだ浅く、最初に発見されたのは1981年。カルフォルニア州の街角のノラ猫から突然変異で生まれた仔猫がこの種の基となった。1983年から新しい猫種として改良、固定が進められ1991年度に新しい品種として公認された。外向きの耳は優性遺伝だが、近親交配の弊害を避けるため、現在では日本猫などの家庭猫との交配が認められている。特徴である耳のカールは50%の割合で遺伝する。生まれたときはストレートだが、生後7日ほどでカールは確認できる。行動は機敏で活発で体型はがっしりしている。頭は賢くて、穏やかで落ち着いた性格の猫。人懐っこく子供とも遊べる。しつけのしやすい品種。
ロング・アイランド・アイス・ティーニューヨーク州のロング・アイランドで生まれたカクテル。アイスティーとは名前ばかりで、実際には複数の酒をコーラとレモンジュースで割った飲み物。風味や見た目がアイス・ティーに似ていることからそう名づけられた。作り方はクラッシュアイスを入れたグラスに、ドライ・ジン、ウォッカ、テキーラ、ラム、ホワイト・キュラソーを入れ、コーラとレモンジュースを注ぎ、シュガーシロップを少し入れる。軽くステアしてレモンスライスを飾る。飲み口はいいが、強い酒ばかり使っているので急に酔いが回ってくるので注意。
フランスフランス共和国。西ヨーロッパに位置する国でベルギー、ルクセンブルク、ドイツ、スイス、イタリア、モナコ、アンドラ、スペインと接している。首都はパリ。日本語の表記は当て字で仏蘭西、法蘭西などと書くが、一部の有識者は仏(ほとけ)の字を忌避して法国と書く。歴史上の人物では百年戦争のジャンヌ・ダルクや皇帝ナポレオンが有名。ファッションブランドにおいては世界的を席巻しており、ルイ・ヴィトン、シャネル、エルメス、クリスチャン・ディオール、ジバンシィ、イブ・サンローランなど超一流が名を馳せている。
フランクリン・ルーズベルト民主党出身の第32代アメリカ大統領。1882年1月30日にニューヨーク州北部のハイドパークで生まれる。1904年にアイビーリーグのひとつハーバード大学、1908年コロンビア大学ロースクールを卒業した。アメリカ史上唯一4選された大統領で、ウィンストン・チャーチル、ダグラス・マッカーサーとは遠戚関係にある。ルーズベルトは、任期中に世界恐慌と第二次世界大戦を経験した。肖像は、米国の10セント銀貨に採用されている。第二次世界大戦の勝利目前に、脳卒中で死亡。
イソップ寓話日本ではイソップ物語・イソップ童話と呼ばれることが多い。紀元前6世紀に奴隷のアイソーポスが作ったといわれているが、それ以前からいくつかの寓話はあったという説もある。【有名な話】アリとキリギリス、ウサギとカメ、北風と太陽、金の斧、嘘をつく子供(オオカミ少年)、狐と鶴のご馳走、ガチョウと黄金の卵、ネズミの相談、3本の棒、ずるい狐、熊と旅人、ねずみの恩がえし、すっぱい葡萄、獅子の分け前、犬と肉、鳥の王さまえらび、かりゅうどときこり、馬をうらやんだロバ、おじかとライオン、からすときつね、ありとはと、卑怯なコウモリ、フクロウと鳥たち、バッタをとる子供とサソリ、ハチとヘビ、若い泥棒とそのお母さん、金のライオンを見つけた男、農夫とその子どもたち…etc
更新日 2008年12月05日